心と身体・うつ病など
新型うつ病の症状と治療法
「新型うつ病」の症状
「新型うつ病」といっても従来の「うつ病」の症状とあまり違いはありません。気分が沈み何もする気力が出なかったり、無性に不安になったり、イライラしたりします。不眠や過眠の睡眠障害や、食欲不振や過食、集中力の著しい低下や簡単な事も決断できない、絶望感にかられたりもします。
従来の「うつ病」ではこういった症状が多少の波はあっても長い間続くのですが、「新型うつ病」では、これらのうつ症状がでるタイミングが特定の状況下や環境など、決まったタイミングでうつ症状になるようです。さらに従来の「うつ病」との違いは、休日を楽しめたり、趣味に没頭できたりと元気に過せる時間もあるとのこと。
新型うつ病で症状が出る一番多いタイミングと言われているのが「仕事中」だそうです。身支度中や通勤途中、仕事中にうつ症状が出ているが、好きな事は出来る。と聞くと身勝手なように感じてしまうかもしれませんが「うつ病」と付いているように本人にとってはたいへん辛い心の病なのです。
新型うつ病になる原因ですが、考えられる事は様々ありますが、20代?30代に多い事から仕事上のプレッシャーや人間関係などのストレスなどが原因ではないかと言われています。
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冬季うつ病の症状と治療法
冬季うつ病とは
「冬季うつ病」とは、1984年にアメリカで発表された病名であり、季節の変化によって起こる感情障害の1つだといわれています。冬季うつ病の場合は、だいたい10月から12月の秋ごろからうつの症状が現れ、3月ごろの春先には回復してくるというものです。
特徴と症状
うつ病という名前がついていますが、一般的に認識されているような心の問題を抱えるうつ病とは異なり、季節性が強く、その症状にも特徴があります。冬季うつ病は、1度発症すると毎年その季節になると繰り返してしまうという傾向が強く、男性に比べて女性のほうが圧倒的に患者さんが多いということです。なぜ女性のほうがかかりやすいのかは、現在のところ明確にはわかっていないようです。
ただし、冬季うつ病の症状は、比較的軽いものが多く、自分でも気付かないうちに発症し、春先には回復するため、病院に行くほどではないと考えている人も多いようです。ですから、実際には発表されている数よりももっと多くの患者さんがいるのではないかといわれています。もちろん、中には、症状がひどく、病院で治療をうけたり、仕事を休職する人もいるようです。
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